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□ Green Sustainable Chemistry □ |
□ NetWork □ |
□ No.83(2007.08.20) □ |
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----------------------------------------(★印:新規掲載分)--- |
■□■ GSCネットワークの活動 ■□■ |
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今後の主な行事予定は、次の通りです。 | ||
1. | 第7回GSC賞の募集 2007年7月1日〜10月末 | |
http://www.gscn.net/awards/index.html | ||
2. | 第8回GSCシンポジウム 2008年3月6日(木)、7日(金) |
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■□■ GSC関連情報 ■□■ |
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<国内> |
【施策】 |
1. | 産業技術力強化法の改正について (経産省HPより) | |
★ | 改正の概要 イノベーション・スーパーハイウェイ構想の実現により、わが国におけるイノベーションの連続的な創出を促進するため、産業技術力強化法等を改正し、技術経営力の強化に関する規定を整備することとしました。 具体的には、市場ニーズに応じて、科学に遡った研究や異分野の融合を行い、研究開発の成果を市場化につなげていくような能力を「技術経営力」と位置づけ、その強化を国及び事業者の責務として明確化するとともに、国は技術経営力の強化のために必要な施策を講じることとしました。 これを踏まえ、産業技術総合研究所は技術経営力の強化に寄与する人材育成の業務を、NEDOに技術経営力の強化に関する助言業務をそれぞれ追加することとしました。 また、大学等の研究開発の成果の産業への移転を促進するため、大学等に対する特許料の軽減措置(アカデミック・ディスカウント制度)の対象を拡大するとともに、国の委託研究の成果に係る知的財産を事業者等に帰属させる日本版バイ・ドール制度を恒久措置とし、これに請負ソフトウェア開発を追加することとしました。 |
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http://www.meti.go.jp/policy/innovation_policy/sangiho.htm | ||
2. | 「Cool Earth−エネルギー革新技術計画」の検討の開始について (経産省HP) | |
★ | 経済産業省では、総理イニシアティブにおける「2050年までに温室効果ガス半減」という長期目標を実現するため、「Cool Earth−エネルギー革新技術計画」のとりまとめに向けた検討を開始しました。 | |
http://www.meti.go.jp/press/20070815001/20070815001.html |
【環境】 |
1. | 地球環境問題に関する有識者会議 (農水省HPより) | |
★ | 第1回(平成19年7月20日開催)配布資料 −趣旨 農林水産省では、平成19年2月より、「国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けた工程表」に基づく取組を展開しているとともに、6月に「農林水産省地球温暖化対策総合戦略」を、7月には「農林水産省生物多様性戦略」を策定するなど、地球環境保全に貢献する農林水産業の実現に向けた取組を、積極的に進めているところである。 さらに、地球温暖化対策や生物多様性の保全については、今後、政府全体での検討作業や国際会議の状況等も踏まえ、実効性の高い施策の推進方策について検討を進める必要があり、幅広い有識者から意見聴取を行い、具体的な取組に適切に反映させることが重要である。 このため、食料・農業・農村、森林・林業、水産業における地球温暖化対策等の地球環境問題について、分野横断的に議論を深めるため、幅広い関係者からなる地球環境問題に関する有識者会議を設置する。 |
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−当面の検討事項 (1)バイオマスの利活用の推進 (2)地球温暖化対策の推進 (3)生物多様性の保全 (4)戦略及び工程表の進捗管理と今後の施策への反映 |
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http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/kankyo_kaigi/01/index.html | ||
2. | エネルギー効率25%改善 APEC首脳会議声明案(中日新聞HPより) | |
★ | http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007081801000768.html http://www.asahi.com/business/update/0819/TKY200708190175.html |
【科学技術】 |
1. | (特に目新しいものを見つけていません) | |
雑件ですが、「夏休みに行きたい都内近郊のエコを学べる施設」(日経BP) | ||
・国立科学博物館 (東京都台東区)地下3階にある「環境にやさしい化学をめざして」のコーナー。 回転式のディスプレイで環境保全のための様々な化学技術を紹介している。 |
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・環境エネルギー館 (神奈川県横浜市) ・電気の史料館 (神奈川県横浜市) ・日本科学未来館 (東京都江東区) ・ストップおんだん館 (東京都港区) ・JHFCパーク (神奈川県横浜市) が紹介されています。 |
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http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070817_eco-shisetsu/ |
【その他】 |
1. | 日本向けエタノールを生産 ブラジルが5工場建設へ (中日新聞HPより) | |
★ | http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007081901000258.html | |
2. | 最後の温帯雨林 再生の行方(日経National Geographicより) | |
★ | 世界に残る原生の温帯雨林の約3割を占める米アラスカのトンガス国有林。 「保護」か「開発」か。巨木の森の再生をめぐる論争の行方を追う。 |
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http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0708/feature03/index.shtml |
<海外> |
1. | EPA, India-Based Corporation Join Forces to Reduce Greenhouse Gas (EPA) | |
★ | http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/8822edaadaba0243852572a000656841/d68b0e32c34a2924852573370062899f!OpenDocument | |
2. | OECD's first review of innovation in China to be released on Monday 27 | |
★ | August 2007 - news conference in Beijing (OECD HPより) | |
http://www.oecd.org/document/28/0,3343,en_2649_201185_39128796_1_1_1_1,00.html | ||
3. | 「Energy」 nature collectionsより | |
★ | 2006年、2007年のNuclear fission、Solar energy、Biofuels、Wind power、Fossil fuels and carbon capture、Energy efficiency、Nuclear fusionに関する記事が集められています。 | |
http://www.nature.com/nature/supplements/collections/energy/index.html#nuclearfission | ||
4. | Man-Made Soot Contributed to Warming in Greenland in the Early 20th | |
★ | Century (NSF) | |
http://www.nsf.gov/news/news_summ.jsp?cntn_id=109855&org=olpa&from=news |
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■□■ イベント ■□■ |
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1. | 第16回岩手ネットワークシステム夏季講演会 −考えよう。明日の地球を!行動しよう。できることから!− |
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日時 平成19年8月25日 14:00-17:00
講 演会場 岩手大学工学部 テクノホール |
(1) | 「元素戦略に関する文科省の施策について」 | |
文部科学省 ナノテクノロジー・材料開発推進室 阿部義男 | ||
(2) | 「持続可能なものづくり」 | |
(独)物質・材料研究機構 エコマテリアル研究センター長 原田幸明 | ||
(3) | 人と地球にやさしい化学 -グリーン・サステイナブル ケミストリー- | |
GSCN事務局 内藤 豊 |
2. | お茶の水女子大学公開講座「化学・生物総合管理の再教育講座」 |
講 師: | 専門機関・シンクタンク、NPO・NGO、学会・大学、消費者団体、マスメディア、地域組織および産業界と連携し、実社会で必要となる様々な実務経験を豊富に有する専門家を講師陣として迎えています。 | |
受講対象者: | 企業の技術開発部門・企画部門の担当者・管理者、小中高の教育関係者、行政・自治体関係者、NGO・NPO関係者、市民・消費者など社会人、および学生・大学院生 | |
受 講 料: | 無料 | |
講 座: | 27科目 |
なお、GSCに関しては以下のものがあります。 No.161 「化学物質総合管理学特論4 持続可能な社会をめざす化学技術2」 講座日時 10月2日-1月22日 火曜 18:30-20:00 |
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http://www.lwwc.ocha.ac.jp/saikyouiku/ http://www.lwwc.ocha.ac.jp/saikyouiku/2007/zentai_schedule.htm |
3. | 「実力養成化学スクール」 開催のお知らせ | ||
主催 日本化学会産学交流委員会 | |||
1)本年の開催コース・日程(会場:化学会館) http://www.csj.jp/pwrup/index.html 申込受付中 |
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1. 高分子化学 終了 2. 物理化学 8月31日(金)、9月1日(土) 3. 倫理・環境・安全 9月7日(金) 〔1日〕 下記参照 4. 有機化学 9月28日(金)、9月29日(土) 5. 生物化学 10月12日(金)、10月13日(土) |
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2)倫理・環境・安全企業研究者・技術者のための倫理・環境・安全基礎講座- |
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日時 平成19年9月7日(金) 場所 化学会館会議室(東京都千代田区) |
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4. | 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2007 | ||
平成19年9月7日(金)〜8日(土) 会場 日本学術会議講堂(東京) 主催 日本学術会議 |
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http://www.sustaina2007.com/ja/index.html | |||
5. | イノベーション・ジャパン2007−大学見本市 大学の「知」で新産業創造 |
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9月12-14日 東京国際フォーラム 主催:JST、NEDO |
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http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/ | |||
6. | エコツーリズムフォーラム 自然と暮らしの文化を守る=エコツーリズムが目指すものと新しい旅の楽しみ方 |
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平成19年9月16日(日)10時30分−16時40分 主催 環境省、(社)日本旅行業協会 会場 東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホールA 第1部:「美しい日本の山へ、でかけよう」 岩崎元郎氏(登山家、登山講師)
第2部: 基調講演 |
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「触れて、見て、感じる旅を」 星野 知子 氏(女優) |
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エコツーリズム推進法について 盛山 正仁 衆議院議員 パネルディスカッション |
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http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8637 | |||
7. | 第4回社会技術研究シンポジウム「安全・品質のための社会技術」 平成19年9月20日(木)10:00−17:30
基調講演セッション東京大学工学部11号館1階講堂 |
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「社会技術〜優しく強い国をつくる」 飯塚 悦功(東京大学)
「医療と医学における社会技術」永井 良三(東京大学) | |||
ポスターセッション 研究発表セッション 「医療事故調査のための第三者機関創設への課題」 畑中 綾子(東京大学)
「安全規制における「独立性」と社会的信頼」鈴木 達治郎(電力中央研究所)
「リスクガバナンスに基づく減災社会システムの構築」 長坂 俊成(防災科学研究所)
「油流出事故対策における市民と行政との協働に向けた検討課題」後藤 真太郎(立正大学)
「組織構成員の失敗予知能力を高めるためのソフトウェアの開発」中尾 政之(東京大学)
「社会マネジメントシステム学」那須 清吾(高知工科大学) |
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パネルディスカッション「安全・品質保証のための社会技術」 | |||
申込み 事務局 staff@shakai-gijutsu.org | |||
8. | 第2回環境問題セミナー |
主 催 | 日本化学会環境・安全推進委員会 | |
会 期 | 平成19年10月17日(水) | |
場 所 | インテックス大阪(大阪市住之江区) 全日本科学機器展 in 大阪 2007 新産業を創る先端科学技術フォーラム2007会場内 |
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テーマ | 環境計測技術の最先端 | |
展示会 | 「環境問題セミナー−環境計測技術の最先端− 日本化学会環境・安全推進委員会テーマゾーン」 平成19年10月17日(水)-19日(金) |
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http://www.chemistry.or.jp/es/se071017EXexp.pdf |
9. | R&D懇話会 | |
★ | 主催 日本化学会産学交流委員会 会期 平成19年12月11日(火)17-19時 場所 化学会館(東京都千代田区神田駿河台1-5) |
講演 | 「住友化学の技術・経営戦略」 住友化学(株)常務執行役員 中江 清彦 氏 |
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住友化学では、「研究開発は企業経営そのもの」と位置付け、先端産業の技術革新を担う新規材料開発や部材開発、革新的触媒開発、異分野技術融合による新製品開発などを追及している。本懇話会では具体例をあげながら、住友化学の技術経営戦略についてお話しする。 | ||
参加費 一般7,000円(R&D懇話会会員5,000円) | ||
http://www.chemistry.or.jp/sangaku/rdboshu-19.html |
10. | 第1回化学プラント安全管理セミナー-失敗知識の活用- | |
★ | 主催: 日本化学会環境・安全推進委員会 会期: 平成19年12月18日(火)10-17時 場所: 化学会館会議室 |
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化学産業事故を防止するには、過去における事故事例やヒヤリハット、ヒ ューマンエラーの解析を通じて得られた安全知識および教訓の有効活用が極め て重要である。 本セミナーでは、化学プラントの管理者ならびに技術者を主たる対象として、化学プラントや化学工場等の生産現場における安全管理に主眼を置き、物質安全や反応安全を化学的側面から解説する。また、数多くの具体的事例から抽出された失敗知識を活用しながら、安全管理の基本的事項や安全教育の手法を考える。 |
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http://www.chemistry.or.jp/es/se071218exp.pdf |
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<GSCネットワーク構成25団体> 人と地球にやさしい化学を応援します |
(社)化学工学会 | http://www.scej.org/ | |
(社)高分子学会 | http://www.spsj.or.jp/ | |
触媒学会 | http://www.shokubai.org/ | |
(社)石油学会 | http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpi/ | |
(社)電気化学会 | http://www.electrochem.jp/ | |
(社)日本化学会 | http://www.chemistry.or.jp/ | |
(社)日本分析化学会 | http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsac/ | |
(社)化学情報協会 | http://www.jaici.or.jp/ | |
(社)近畿化学協会 | http://www.kinka.or.jp/ | |
ケイ素化学協会 | http://wwwsoc.nii.ac.jp/sscj/ | |
(社)高分子学会高分子同友会 | http://www.spsj.or.jp/c16/c16.htm | |
(社)新化学発展協会 | http://www.aspronc.org/ | |
(社)日本ゴム協会 | http://www.srij.or.jp/ | |
(独)産業技術総合研究所 | http://www.aist.go.jp/ | |
(独)製品評価技術基盤機構 | http://www.nite.go.jp/ | |
塩ビ工業・環境協会 | http://www.vec.gr.jp/ | |
石油化学工業協会 | http://www.jpca.or.jp/ | |
(社)日本化学工業協会 | http://www.nikkakyo.org/ | |
(社)日本塗料工業会 | http://www.toryo.or.jp/ | |
(社)プラスチック処理促進協会 | http://www.pwmi.or.jp/ | |
(財)化学物質評価研究機構 | http://www.cerij.or.jp/ceri_jp/index.html | |
(財)野口研究所 | http://www.noguchi.or.jp/ | |
(財)バイオインダストリー協会 | http://www.jba.or.jp/ | |
(財)油脂工業会館 | http://www.yushikaikan.or.jp/ | |
(財)化学技術戦略推進機構 | http://www.jcii.or.jp/ |
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このメールは、GSCネットワークを交流の場として利用されている方々に配信しています。 お問合せ及び配信停止を希望される場合は下記事務局までご連絡ください。 このメールの配信日は特に決まっておりません。月に1、2回程度です。 あらかじめご了承下さい。 配信されたメールを第三者に転送したり、Webサイトへアップするなどはお断りします。 配信ご希望の方があれば、事務局までご一報下さい。(WEBから申込が出来ます) GSCネットのバックナンバーはホームページの「インフォメーション」に掲載しています。 |
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事務局 内藤 豊 naito@jcii.or.jp |
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