電子情報技術部会 次世代エレクトロニクス分科会「生体情報センシングに向けたフレキシブルデバイス技術動向と今後の展望」の詳細



イベント名 電子情報技術部会 次世代エレクトロニクス分科会「生体情報センシングに向けたフレキシブルデバイス技術動向と今後の展望」
日時 2019-08-07 14時0分~18時0分
場所 弊協会会議室
概要 (受付は13:30からです)
講演(1)14:00~15:25 〇

講師:新津 葵一 氏
名古屋大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 准教授

演題:「AIとIoTの連携による未来の医療・ヘルスケアに資する単独動作可能
エッジAI機能付き持続血糖モニタリングコンタクトレンズの研究開発」

要旨:
AIとIoTの著しい進歩により、未来の医療・ヘルスケアが大きく変わろうとしています。
本講演においては、AIとIoTの連携による未来の医療・ヘルスケアにおける最新の研究開発動向や今後の展望を紹介いたします。
さらに、私どもが取り組んでいる、涙液糖からの発電により単独動作可能で、エッジでのAI機能が付いた持続血糖モニタリングコンタクトレンズの研究開発について紹介をいたします。

講演(2)15:35~17:00 〇

講師:南 豪 氏
東京大学 生産技術研究所 物質・環境系部門 講師

演題:「分子認識化学に基づく有機トランジスタ型化学センサ」

要旨:
講演者は超分子材料の分析化学への展開を試みており、そのテーマの一つとして有機トランジスタ型化学センサの開発を行っている。その取り組みにおいて、分子認識化学で大別される重要な標的種群(カチオン種,アニオン種,電荷的中性種,生体高分子種)の検出に成功した。すなわち、金属イオン、無機・有機アニオン類、アミノ酸、アミン類、タンパク質といった分子量や電荷に依存しない幅広い標的の検出を達成している。生体情報の正確なモニタリングには、多種のマーカーを検出していくことが重要となることから、上記検出の実現は意義深い。本発表ではその最新の成果を報告する。

※当協会と受信契約を結ばれている会員企業ではサテライト配信でも聴講いただけます。

懇親会 17:00~18:00
参加費・懇親会費について 参加費: 会 員:無料
 (会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html )
     非会員:10,000円 (当日受付でお支払い下さい。)
懇親会費:無料
募集人数 80 人