資源代替材料分科会講演会「「人工光合成の最新動向」の詳細



イベント名 資源代替材料分科会講演会「「人工光合成の最新動向」
日時 2020-04-24 14時00分~18時00分
場所 JACI会議室
概要
受付 13:30~ 
〇サテライト配信対象講演

 (1) 14:00~15:10 〇 

  講師:工藤 昭彦 氏
     東京理科大学 理学部応用化学科 教授
     
  演題:「光触媒材料を用いた人工光合成」

  要旨:資源・エネルギー・環境問題を解決するために,太陽エネルギーを活用できる
  科学技術の確立が急務となっている。この課題を解決する科学技術として,
  人工光合成が注目されている。この人工光合成を実現するために,水を分解して水素を製造する,
  さらには二酸化炭素を還元して資源化する光触媒材料の開発が盛んに行われている。
  本講義では,光触媒の基礎から,最先端の光触媒研究の開発動向について,講演する。

   (2) 15:20~16:50 ○

  講師:森川 健志 氏 
     株式会社豊田中央研究所 森川特別研究室 室長、シニアフェロー
  
  演題:「分子と半導体の複合系人工光合成の研究開発と最新の研究動向」

  要旨: 人工光合成は、常温常圧付近の条件下で太陽光エネルギーをCO2分子に直接貯蔵する、
     究極の光エネルギー貯蔵技術である。我々は、半導体と金属錯体触媒という性質の
     異なる材料の機能を組合せた新しい概念の光触媒・光電極によって、
     この反応を、植物を超える太陽光変換効率(太陽光エネルギーの分子への貯蔵効率)で
     実証した。現在は、これによる有用なな有機物質の高効率合成を目指している。
     本講演ではその技術を紹介させて頂くとともに、世の中の研究動向についても述べる。

  懇親会 16:50~17:50


参加費・懇親会費について 参加費: 会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)
       上記以外:11,000円 当日受付でお支払いください
   
       懇親会費:無料
募集人数 100 人