環境技術部会 講演会 「自動車エンジンと排ガス浄化の最新技術動向」の詳細


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イベント名 環境技術部会 講演会 「自動車エンジンと排ガス浄化の最新技術動向」
日時 2014-04-16 15時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 講演 「自動車エンジンと排ガス浄化の最新技術動向」
               (受付は14:30からとなります)

  (1) 15:00~16:00

  演題:「内燃機関における廃熱回収と燃料改質を組合せた高効率燃焼技術」

  講師:首都大学東京 大学院 理工学研究科 機械工学専攻
                         教授 首藤 登志夫 氏

  要旨:内燃機関において従来にない高い熱効率を実現する燃焼方式として
    予混合圧縮自己着火(HCCI)が期待されているが、その実現のためには
    着火時期を制御する手法が必要となる。本講演では、排気熱を利用した
    燃料改質によって燃料の自己着火性を制御しHCCI燃焼の低温酸化反応を
    制御する手法を紹介する。この手法は、効果的な着火時期制御と吸熱反応
    による廃熱回収を可能とし、燃料電池システムに匹敵するシステム効率を
    実現する。

  (2) 16:00~17:00

  演題:「自己再生を利用した自動車触媒から脱貴金属へ」

  講師:独立行政法人 日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用研究部門
     量子ビーム反応制御・解析技術研究ユニット
     量子ダイナミクス研究グループ グループリーダー 西畑 保雄 氏

  要旨:現代の自動車排ガス浄化触媒開発の大きな関心事は、触媒自体の高性能化
    も然ることながら、貴金属資源の消費抑制である。貴金属の大幅削減に成功
    した自動車排ガス浄化触媒(インテリジェント触媒)の研究開発をふまえ、
    平成19年から23年度にかけて元素戦略プロジェクトで実施された、貴金属
    使用量ゼロを目指した脱貴金属触媒の研究について紹介する。放射光
    SPring-8によるミクロなレベルでの「その場」観察、第一原理計算、触媒
    合成・活性評価の協力により、その設計指針を発見することができた。

懇親会 17:00~18:00

申込み締切 4月 13日(日)
     (定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
参加費・懇親会費について 参加費: 当日受付でお支払いください。
       会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/member_group/)
       コラボレーションメンバー:無料
       上記以外:10,000円
懇親会費:無料
募集人数 100 人