電子情報技術部会・次世代エレクトロニクス分科会講演会「生体向けセンサの最新動向」の詳細


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イベント名 電子情報技術部会・次世代エレクトロニクス分科会講演会「生体向けセンサの最新動向」
日時 2016-12-19 14時0分~18時10分
場所 当協会会議室
概要 講演(1)14:00~15:30  〇
講師:申 ウソク 氏
   特定国立研究開発法人 産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 
   研究グループ長
演題:「ガスセンサを用いたヘルスケアセンシング」
要旨:生体ガス分析は生体情報を非侵襲的に簡単に得ることで、健康状態をモニタリングする、病気を事前に予測するまたはスクリーニングする等の応用が注目されている。IoTの要素としての生体ガス分析技術が普及するためにはシステムの小型化と低コスト化が必須となる。高感度で選択性に優れたガスセンサ素子により複雑なシステムを必要とせずかつ医療診断が可能な呼気ガス検知機器の開発を紹介する。

講演(2)15:40~17:10  〇
講師:都甲 潔 氏
   九州大学大学院システム情報科学研究院/味覚・嗅覚センサ研究開発センター
   主幹教授/センター長
演題:「味と匂いの可視化」
要旨:近年、味と匂いの科学技術に多大な関心が寄せられている。その中で日本はこの方面に多大な貢献をしている。1つは、脂質膜を用いた味覚センサの開発である。既に実用化され全世界で使われている。匂いセンサも種々のセンサが報告、開発されているが、抗原抗体反応を用いた超高感度匂いセンサはelectronic dog noseと言われ、防衛省での研究用に使われている。また、各々のセンサの選択性は低いものの多数種のセンサの出力からAIを利用し、化学物質への必要な情報を得るという試みもなされている。これらのセンサはIoT社会に多大な貢献が期待される。

懇親会 17:10~18:10

申込締切:2016年12月18日(日)

*受付は13:30からとなります。 
参加費・懇親会費について 会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)
非会員:10,000円 (当日受付でお支払いください。)
募集人数 100 人