先端化学・材料技術部会 新素材分科会 講演会「バイポーラ電気化学が拓く導電性高分子材料創製」「半導体高分子を用いた電子デバイスの界面・ナノ構造の精密制御」の詳細



イベント名 先端化学・材料技術部会 新素材分科会 講演会「バイポーラ電気化学が拓く導電性高分子材料創製」「半導体高分子を用いた電子デバイスの界面・ナノ構造の精密制御」
日時 2017-01-25 14時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 受付は13時30分からです

講演(1) 14:00~15:25 〇

  講師:稲木 信介 氏
 東京工業大学物質理工学院応用化学系 准教授

  演題:「バイポーラ電気化学が拓く導電性高分子材料創製」

  要旨:ポリチオフェンに代表される導電性高分子は電気化学的に活性であり、電極との可逆な
     電子移動によりエレクトロクロミズムの発現やアクチュエータ応用などが可能である。
     本講演では、ワイヤレス電極として知られるバイポーラ電極の電位分布を様々に利用し
     た導電性高分子傾斜材料の創製やパターニング応用、さらにはファイバー状導電性高分
     子の合成などに関する最近の研究成果を紹介する。
  
講演(2) 15:30~16:55 〇

  講師:但馬 敬介 氏
 理化学研究所創発物性科学研究センター創発機能高分子研究チーム チームリーダー

  演題:「半導体高分子を用いた電子デバイスの界面・ナノ構造の精密制御」

  要旨:有機薄膜太陽電池、有機電界効果トランジスタなどのデバイスでは、必ず異なる物質の
     界面(有機/無機や有機/有機)が存在しており、電荷の輸送や発生(分離)・再結合
     の過程に大きな(時には支配的な)影響を与える。分子配向・界面・ナノ構造の制御と
     いうキーワードは、基礎的な高分子・超分子化学と有機電子デバイス研究の接点となり
     うる。本講演では、この2つの研究領域を繋ぐことを目的として行った一連の研究と最
     近の展開について紹介する。

懇親会 17:00~18:00

申込締切り:1月23日(月)
参加費・懇親会費について 参加費:当日受付でお支払いください。
    会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)
    上記以外:10,000円
懇親会費:無料
募集人数 80 人