先端化学・材料技術部会 高選択性反応分科会 講演会の詳細


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イベント名 先端化学・材料技術部会 高選択性反応分科会 講演会
日時 2018-02-08 14時0分~18時0分
場所 当協会会議室
概要 講演(1)14:00~15:25  〇
講師:五月女 宜裕 氏
   理化学研究所 袖岡有機合成化学研究室 研究員
演題:「特異な不斉空間制御を可能とする有機触媒・遷移金属触媒」
要旨:
生体ではタンパク質の多様な構造変化により、限られたゲノム情報から多彩な機能が発現する。演者は幸運にもi) 低分子を基質とする分子触媒反応、ii) タンパク質を基質とするメチル化反応 (ケミカルメチローム解析)という、異なる視点で化学反応を研究する機会に恵まれてきた。本発表では、これらの異分野コミュニュケーションから生まれた新発想をもとに開発した鎖状有機触媒、遷移金属錯体触媒の分子設計・機能開拓・機構解析を中心に紹介する。

講演(2)15:35~17:00  〇
講師:大橋 理人 氏
   大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 准教授
演題:「遷移金属活性種を用いたパーフルオロ化合物の分子変換反応の創出」
要旨:
医農薬品や機能性材料など多岐に渡る含フッ素化成品は、日々の生活を快適に過ごす上で欠かせないものとなっている。近年では、高度にフッ素化された複雑な化合物を簡便かつ安価に合成しうる新手法の開発が望まれている。このような背景の下、我々の研究グループでは、遷移金属錯体を用いたパーフルオロ化合物の分子変換反応の創出に取り組んできた。本講演では主に、最もシンプルなパーフルオロアルケンである四フッ化エチレンを出発原料とする分子変換反応について紹介する。

懇親会 17:00~18:00

申込締切り:2018年2月8日(木)
参加費・懇親会費について 会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)
上記以外:10,000円(当日受付でお支払いください)
 懇親会費:無料
募集人数 60 人