「振動発電の現状、技術展開」 講演会の詳細



イベント名 「振動発電の現状、技術展開」 講演会
日時 2018-11-13 14時0分~18時15分
場所 当協会会議室
概要 講演  ※当協会と受信契約を結ばれている会員企業ではサテライト配信でもご聴講いただけます。

  (1) 14:00~15:30 〇 

  講師:速水 浩平 氏
     株式会社 音力発電 代表取締役 
      
  演題:「『振動力発電』の紹介と可能性」

  要旨:私たちの身回りには自然環境だけでなく、住宅、会社、工場道路などあらゆる場所に、
     利用されていないエネルギーがあふれています。音力発電では、捨てられるエネルギーを
     もう一度使いたい!という思いから、製品開発し実用化に向けた取り組みを進めています。
     エネルギハーベスティングによる発電量は小さいけれど、機能や利便性を重視し、
     現代社会に適した更なる可能性を追求しています。その技術をわかりやすく紹介させていただきます。


   (2) 15:40~17:10 〇

  講師:鈴木 雄二 氏
     東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 教授

  演題:「量子化学計算を援用した新しいポリマー・エレクトレットの開発と環境振動発電への応用」

  要旨: ポリマー・エレクトレットは、これまでFEPなどの材料が用いられ、また講演者らは15 um厚で
     2 mC/m2の表面電荷密度を実現するアモルファスフッ素樹脂CYTOP EGGを開発したが、
     発見的な方法でのみ改良が行われてきた。講演者らは、量子化学計算を用いて
     ポリマー・エレクトレット中の電荷の安定性を評価する手法を開発し、現在それに基づいて
     さらに高性能なポリマー・エレクトレットの開発を進めている。本講演では、新しい
     エレクトレット材料について紹介するとともに、そのウェアラブルデバイス向け高出力発電器への
     応用について解説する。

 17:10~18:10  懇親会
参加費・懇親会費について 講演会参加費 会員:無料(会員リスト:http://www.jaci.or.jp/about/page_06.html)
      上記以外:10,000円 当日受付でお支払いください
懇親会費:無料
募集人数 150 人