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GSCポスター賞

Winners of GSC Poster Awards on 7th JACI/GSC symposium (2018.6.15)

第7回JACI/GSCシンポジウムにおけるポスター発表において、35歳以下の若手研究者・技術者を対象にポスター賞の募集を行いました。232件の応募発表に対し、産学官の委員による審査を行い、発表の内容、GSC推進への貢献度、プレゼンテーション等において特に優れた下記25件がGSCポスター賞に選ばれました。2018年6月15日、シンポジウム2日目の講演終了後に表彰式が行われ、賞状が授与されました。

受賞コメントを掲載しました。是非ご覧ください!

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(敬称略;受賞者五十音順)
シクロデキストリンとビオロゲン誘導体の包接錯体により架橋された高強度酸化還元応答性アクチュエータ
荒本 光(大阪大学)
 
二酸化塩素光酸化によって修飾したポリプロピレンの接着特性
賈 燕坤(大阪大学)

First, thank you. I was honored to receive this poster award, and I appreciated it so much.It is the first award I got during the doctor course and I was encouraged very much. Second, the conference also offerred me a good opportunity to study from others, learn more about the companies and other subjects and communicate with the excellent researchers. I will try my best to do my research and contribute to the society in the future.

 
600nmまで応答する金属酸化物を用いたZスキーム型光触媒による可視光照射下での水を電子源としたCO2資源化反応
鹿島 有人(東京理科大学)

ポスター賞の受賞によって、光触媒による太陽エネルギー変換型CO2資源化反応の重要性と方法論を明示できたと感じ、自身の研究活動に対して自信が持てた。本賞を励みとして、さらに研究活動に専念していきたい。

 
チオキサンチリウム有機フォトレドックス触媒による緑色光を光源としたradical cation Diels-Alder反応
岸本 真実(横浜国立大学)

このような賞を頂き大変光栄に思っております。
ポスター発表では、多くの方と活発な議論をすることができとても有意義な時間となりました。
今後も更なる成果をあげられるよう研究に取り組んでいきたいと思います。

 
アミノ酸イオン液体含有CO2分離ゲル膜のワンステップ調製法の開発
木ノ下 雅之(神戸大学)

今回の発表では多くの方と有意義な議論を行うことができ、様々なご質問や研究に対する提言を頂くことができました。今回の受賞を励みに、今後より一層研究に専念し精進していきたいと思います。

 
Dehydrogenation of hydroquinones to benzoquinones and naphthoquinones by activated carbon under oxygen atmosphere
Kim Sanghun(神戸大学)
 
CuO担持SiO2触媒上での1-ブテンの酸化的脱水素反応による高選択的1,3-ブタジエン生成
清川 貴康(関西大学)

第7回JACI/GSC symposiumに際して、ポスター賞に選出していただき非常に光栄であると思っております。今後も“GSC”の考えを意識し、次世代を見据えた研究を行っていきたいと考えております。

 
有機分子不斉触媒を用いるスピロオキシインドール骨格のエナンチオ選択的構築
草場 未来(大阪大学)
 
植物資源を原料とした新規多環芳香族ポリエステルの合成と物性
後藤 達也(東京大学)
 
窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発
近藤 優太(九州大学)
 
バンドギャップ可変Sn(Ⅱ)酸化物Sn2(Nb2-xTax)O7における正孔生成
三溝 朱音(東京理科大学)

研究内容に興味を持っていただき、受賞できたことを大変嬉しく思います。私の新規材料開発の研究にはまだ課題が多く残されていますので、今後も小さな進歩の積み重ねを大切にして全力で研究に取り組んで参ります。

 
Effect of doping level on the electrochemical reduction of CO2 on boron-doped diamond electrodes
Xu Jing(慶應義塾大学)

Thank you very much for holding such a wonderful symposium! In this symposium, a lot of novel green and sustainable chemistry related science and technology were revealed. I was enlighted and inspired. We are living in a world with great resource consuming. We are meeting the great challenge of protecting the environment and providing new resources for human beings. The tasks of chemists are arduous. In the future, I will continuously contribute myself into these tasks.

 
酸化リチウムコバルト粉体/過塩素酸リチウム-PC-DME溶液共存系のイオン伝導
鈴木 良将(神戸大学)
 
酸素欠損を持つLaNiO3-δの酸素還元活性
田中 広之(京都大学)
 
ギ酸からの高効率水素生成を駆動するPdCuCr三元型ナノ粒子触媒
仲 浩平(大阪大学)
 
求電子的C-Hホウ素化反応による含BNコランニュレンの合成
中塚 宗一郎(関西学院大学)

この度はGSCポスター賞をいただき、日々の成果が実って大変嬉しいです。ご指導いただきました畠山琢次教授をはじめ、ご支援いただいた方に感謝申し上げます。受賞を激励と受け止めまして、今後邁進いたします。

 
ロジウム触媒を用いたイソオキサゾールとアルキンとの多重縮合反応によるナフト[1,8-bc]ピラン類の合成
野口 徹平(大阪大学)

この度ポスター賞を受賞でき、誠に喜ばしく思います。産学両分野の先生方と議論を交わす貴重な機会であり、そこで得られた知見を自分の研究に還元したいです。今後は、より一層研究に対して精進していきます。

 
温度応答性デンドロン脂質-金ナノロッドハイブリッドベクターを用いる光活性化遺伝子導入システム
橋本 拓弥(大阪府立大学)

この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。これもひとえに、ご指導いただいた先生方や日頃から支えてくれる研究室メンバーのおかげであり、感謝の念に堪えません。今回の受賞を励みにして、今後の研究活動に邁進していきたいと思います。

 
機能性分子を化学修飾した六量体ヘムタンパク質の自己集合化
平山 翔太(大阪大学)
 
T8主鎖型ポリアゾメチンポリマーによる耐溶剤性を示す高分子フィルムの作製
藤井 駿一(京都工芸繊維大学)

このような素晴らしい賞を頂き光栄です。今まで研究を進められたのは、優秀な研究室のメンバーや先生方に刺激を受け、支えらえたおかげだと思います。今後も人と環境にやさしい研究を進めていきたいです。

 
CO2を炭素源としたアミン類の選択的ホルミル化反応を促進する酸化チタン担持金ナノ粒子触媒の開発
藤田 周(大阪大学)
 
室温動作量子型中赤外センサー・LEDを組み合わせた低消費電力CO2ガスセンサーによる空調の効率化
古屋 貴明(旭化成エレクトロニクス株式会社)

今回の発表では初めての試みとして、単純な技術的高度さよりも寧ろ、環境どのように貢献しているかを表現する方法に知恵を絞りました。今後は社会課題への認識を深め、自らの技術で有効な解決策を模索していきたい。

 
摩擦係数安定銅フリーブレーキパッド
光本 真理(日立化成株式会社)

この度はポスター賞に選んで頂き誠にありがとうございます。
車の安全・安心を陰ながら支えるブレーキパッドですが、我々が取り組む環境対応について知って頂く機会を頂き嬉しく思います。
今後も自動車の進化や環境規制に追従するだけに留まらず、+αの価値を発揮し続けるように励んで参ります。

 
CFRPの高効率な溶解技術の開発
大和 亮介(日立化成株式会社)
 
Electrochemical Properties of Transition Metal Hydroxide - Conductive Polymer Hybrid and Its Orientation in Magnetic Field
Yang Guoshen(山口大学)

Innovation in scientific research requires our continuous efforts. Getting this award gives me more confidence in my future research.


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